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チラ裏

 【13//2010】

友人に哲学のレポート手伝ってくれ言われたから↓

イデア論は二世界論ではないと考えられる。二世界論ではイデア界が永遠に存在し、我々が住んでいる感覚物の世界がいつか存在を失うという主張が為されている。確かに、多くの宗教では神や仏が住む世界が存在しており、不滅の魂をもっているという考え方もある。しかし、これらの考え方を認めることのできる者は宗教を信じる者のみであって、それ以外の者はできない。また、考え方を認めることのできる者であっても個人で世界に対する考え方は異なっている。よって、イデア界は一つの世界に確定することはできない。これは、我々の住んでいる感覚化された世界においても言えることである。例えば、「赤いもの」からリンゴを連想する人もいればポストを連想する人もいる。「夏」という言葉から海を連想する人もいればスイカを連想する人もいる。このように、個人での感覚というものは異なっている。つまり、我々の住んでいる感覚化された世界も一つの世界に確定することはできないということになる。そもそも、イデア界とは感覚化された世界に住んでいる我々が、宗教または空想によって作り出した虚構の世界に他ならない。つまりイデア界は、感覚化された世界(物質界)の一部であると考えられる。以上のことから、イデア界は物質界の中に存在しており、物質界が存在を失うときには共にイデア界も存在を失うと結論付けられる。よってイデア論は二世界論ではないことが言える。
イデア界は二世界論によって位置付けられるイデア界(永久に存在する世界)に存在している。しかし、既に述べたようにイデア界というものは我々が住んでいる物質界の一部に存在している。つまり、いかなるもののイデアというものは物質界に存在する。といえる。ここでイデアというものを、そのものの存在理由に置き換えて考えてみる。これは、形をもつことがない想像上の世界であるイデア界にイデアが存在しているという考えによるものだ。他にも、存在する意味や目的などにも置き換えることができるが、ここでは存在理由としておく。
物質界の全てのものに存在理由がある。それが汚物や毛髪、泥といった人が嫌悪感を抱くようなものであっても同様である。もちろん、我々人間にもそれが言える。イデアを存在せしめるためには、イデア界を創り出す人間が必要不可欠である。また、人間を在らしめるためには人間を含めた全ての存在が必要である。人間という存在が欠ければイデアは消滅し、人間以外の存在が欠ければ、人間の欠落を引き起こし、イデアの消滅につながる。では、美や正義、善といった形をもたないものについても同様のことが言えるのだろうか。上記のように明確な形をもたないものは、異なる世界や異なる人間で異なったものに姿を変える。正義とされる行為は、法治国家であれば悪人を捕らえることに姿を変える。だが、戦時中であれば敵兵を多く殺すことが正義とされる。これは美や善についても同様のことが言えるだろう。以上のことから、物質界の全てのものにはイデアが存在することが言える。前述したとおり、イデアがあるイデア界は物質界に存在している。このことから、イデア自体にもイデア(仮にイデアⅡとする)が存在し、そのイデアⅡにもイデアⅢと呼べるイデアが存在すると言える。このことからイデアはⅡ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ…と無限に続いていく。
神の住む世界→イデア界

認める者 認めない者
→信者  →それ以外
 ↓
個人によって認めるであろう世界は異なっている。
 →【パルメニデス:イデア論批評】

個人によって世界が異なる
 →確定した世界(=イデア界)は存在しない(?)

but!

感覚化された世界→人によって感じ方は違う
 →感覚化された世界を確定することはできない(?)
          ↓
 イデア界も我々の住む世界も根本は同じ(?)

感覚化された世界においての個人の世界とは?

成長過程で得た経験(他人と全く異なる)
 →自分の周辺の事柄に対する考え方(脳が受け取る電気信号)

イデア界は物質界に住む我々が生み出したものに過ぎない
 →イデア界とは物質界の一部である
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